2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
時代はネイマール
本当の自分とはどこにいるのでしょうか普段の自分に満足がいかずもっと違った自分がいるはずであると信じ本当の自分を探すのですが答えがなかなか見つからない。そんな人もいるのではないでしょうか。自分探しの果てに旅に出て行くという話も芸能界ではチラ…
駅の改札前で次の快速急行を待っていると何やら大荷物を抱えた集団に遭遇しました。腕には「村作り、無人島開拓番組」や「月曜日に国民的アイドルがキャスターとして登場するニュース番組」でお馴染みの某テレビ局の腕章が付けられていました。まさかこんな…
「口の歪みは心の歪み」「眼鏡の曇りは心の曇り」「字の汚さは心の汚さ」誰が言い出したのでしょう。
帰省した際に必ず立ち寄る場所があります。それは実家近くの神社なのですがいつからでしょうかおそらく大学受験を控えた高校を卒業する数ヶ月前から神頼みで通ったことがきっかけで受験が終わった現在でも流れといいますか続いているのだと思います。鳥居を…
LINEでのやり取り私「来週ご飯行こう」友人「すまんその日父親の誕生日やから家族で外食すんねん」そうかそうか(なぜか嬉しい)
「地方創生」とは現政権の大きなテーマであり、重点政策に掲げられています。都市部への人口集中により、少子高齢化、過疎化がどんどん進む地方を(1)若年層の就労・結婚・子育て支援、(2)東京一極集中の歯止め、(3)地域課題の解決、といった基本方針の…
テレビの普及、娯楽の多様化により衰退したかに思われたラジオ業界がラジオ視聴アプリ「radiko」の登場によって徐々に盛り返しをしてきています。また東日本大震災を始めとした大規模災害時に電気が使えず、情報が遮断され現在の状況が把握できないそんな時…
趣味:カフェ巡り☆
休日を利用して学生時代にアルバイトをしていた飲食店へ行ってきました今年で創業95年を迎えるその飲食店は高齢の店長夫妻とその娘さん、そして学生のアルバイト数人で切り盛りをしている非常にこじんまりとしたお店です。もちろんピーク時を外して来店した…
携帯のメモ張から引用いじめられている人、ひきこもっていた人、オタク趣味を周りからなかなか認めてもらえない人々の集まり彼女たちはどんなものでも好きなことを突き詰めていくと輝くことができるんだということを体現している。彼女らが存在は全国の自分…
引越し準備から逃避をしファミレスでコーヒーを飲む。文学的じゃないか
社会は禁煙の一途をたどり、公共施設や飲食店では完全禁煙が進められ喫煙者達の肩身は年を追うごとに狭くなっていっている印象を受けます。嫌煙家の中には喫煙者を毛嫌いしている人もいて、その拒否の仕方は凄まじいものがあります。私はタバコを吸わないの…
社会人になってからというものの昔から好きでよくお金を使っていた趣味にだんだんお金を使わなくなってきました。単純に趣味に費やす時間の確保が難しくなったことと、まだ貯金が少ない今の状況で好きなことばかりにお金を使っていてもいいのだろうかと考え…
先日友人と一緒に台湾茶専門店なる場所に行ってきましたとある観光地へ行き、辺りを散策していた時に見つけたお店です台湾茶とは何なのか、今まで味わったことのないものだったので少し敷居の高さを感じながらもお店に入ってみることに。陶芸家のような店主…
よくよく見ると蓋は別のやかんのものが使われていますなんというかこの辺りで実家を感じます
前回の兵庫篠山観光で発見した興味深いもの鳳鳴酒造「夢の扉」この日本酒、音楽を振動に変換させ、発酵中のもろみに直接振動を与えながら醸しあげた「音楽振動醸造酒」なのだそう。音楽を聴かせることで口当たりがまろやかになるそうです。この日本酒に何の…
りょ‐こう〔‐カウ〕【旅行】[名](スル)家を離れて他の土地へ行くこと。旅をすること。たび。「マイカーで―する」「観光―」「海外―」今までに数々の観光旅行を楽しんできましたが私は旅行の前には必ず計画を立てるタイプです。完全ノープランでその時に出会…
棚からパスタを落とすとこうなります(片付けないと…)
今の自分と昔の自分今と昔とで自分の中で何が変わったのか、どこが成長し反対に何が失われたのか私が昔の自分と比較するときは必ず高校卒業時の自分と比較しますなぜ高校卒業時なのかと言いますとまだまだ人として未発達であり、田舎育ちで社会のルールにも…
人と人とが仲良くなるための条件とはなんなのでしょうか相性、趣味の一致など色々な条件がありますが人が仲良くなるのに年齢差は関係がないということは強調したいところです三回生の頃友人の下宿先へ行くと唐突に学生証を見て欲しいと言われましたなぜ学生…
「(初めて見るなあ…買おう)」
ラジオから流れてきた話パーソナリティーが車の路上教習の時信号を右折しようとするも対向車が多くなかなか曲がれない。曲がるタイミングは何度かあったものの路上教習に慣れていないため曲がることができず後ろの車からのプレッシャーを強く感じ取っていた…
就職活動をしていた時のことをたまに思い出すことがあります何枚も履歴書エントリーシートを書き、何度も修正し、何社もの企業面接を繰り返し、やっと辿り着いた最終面接で落とされるまあよくあのようなしんどい行事毎を律儀にやっていたなと思います大企業…
夜に車で峠を走っていると辺り一面に霧が立ち込めてきました細心の注意を払いながら、夜道で危ない中何とか霧から脱出することができました「(やっと霧抜けた)」「(…切り抜けた!)」
社会人となり不規則な食生活を送る毎日ですがそろそろ健康を考え食生活を見直してもいい年齢になってきたのではないかと思いますそこで今回も食事からの健康を考えてみたいと思います今回は野菜編です以前知り合いの農家のお手伝いをしたことがありました実…
幼い頃から他人と会話することが苦手でそのことに対してコンプレックスを抱いていました。友人同士ならまだしも、初対面の人や目上の方と話すとなると途端に言葉が出てこなくなり、そこに度々気まずい沈黙が生まれました。その沈黙は自分の会話能力の欠如が…
社会人となり不規則な食生活を送る毎日ですがそろそろ健康を考え食生活を見直してもいい年齢になってきたのではないかと思いますそこで今回は食事からの健康を考えてみたいと思います私は幼い頃から度々近所の猟師さんが仕留めた鹿や猪の肉を貰い食べさせて…
携帯を見ていた女子高生「やばい!…え!…やばい!」喜びも悲しみも含まない驚きのリアクション平安時代ならば「いみじ!…え…いみじ!」はたして何があったのか…
高校生の頃とても仲の良かった友人の一人と駅でばったり出会いました。進学後はほとんど会う機会が無く、会って話すのは実に4年振りということになるかもしれません立ち話でしたが当時の思い出話しがこんなにも出てくるのかというほど盛り上がり短い時間で…