何のために
とある小学生の質問
なぜ苦手な教科も勉強しなくてはいけないのか
一つの答えとして
それはどんな子にどんな才能が眠っているか分からないから
苦手な勉強させられているのではなくて学校がなぜ生徒の嫌いな教科を教える指すのかこのように思考視点を変えていけばその答えにたどり着く
そして何かを学ぶという事は知らない自分を発見するという事でもある
ということだそうです
スマートフォンのメモ帳を見返していますと上記のメモが出てきたのでそのまま引用しました
上記に限らず、一つの疑問に対して
「なぜ?」
というように考えるのではなく
「何のために?」
というようにアプローチをかけた方がより解決に近くなると思います
タイトルは忘れましたがこれは何かの小説に書いてありました
割と日常でも役立つ考え方です