病原はウィルス

「ブルーベリーのヨーグルト」



私がある特定の身体状態に置かれた時に無性に食べたくなるものの一つです。



まあそれは喉からの風邪をひいた時なのですが、なぜでしょうか腫れた喉が冷たいもの、そしてある程度の食感、喉越しを求めているのでしょうか。



ブルーベリーのヨーグルトに思い入れがあるわけでもありませんし、幼い頃風邪をひいた時に必ず食べていたというエピソードもありません。



いつからかコンビニで約100円で買うことのできるヨーグルトが食べたくなるようになりました。



話は変わりますが医者の多くは風邪をひいた時に風邪薬を飲まないという話を聞いたことがあります。


風邪をひくと発熱、嘔吐、咳、頭痛、鼻水などの身体的な症状が出ますが
これらの症状は身体がウィルスと格闘し、身体を守ろうとした結果である為、これらを無理矢理止めてしまう薬は逆に風邪の治りを遅くしてしまうことがあるそう。


この話を聞くと風邪薬を飲むのは休めない仕事やイベント毎の時のみにし、その他は自然治癒力に委ねるのが良いような気がします。








それでは私は買ってきたヨーグルトを食べます