擬音をあてがうのなら「スッ」
私には年に数回非常に目覚めのいい日が訪れますがまさにこれが先日来たわけです。目覚まし時計が鳴る前に自らの意思によって目覚め、寝起き特有のまぶたが重く、そして気だるい感覚は一切ありません。
目覚めのいい日は擬音をあてがうのならば「スッ」と起きることができます。
毎日のようにこれが続くのならばそんな素晴らしいことはないのですが。
しかし多くの日は通常通りなかなか布団から出られないようなだるさを伴います。
なぜ先日はこんなにもスッと起きられたのでしょう。
前日はいつも通りの時間に就寝しましたし、体調がとても良いというわけでもありませんし、休日でもありませんでした。
何か自分の中での目覚めが良くなるパターンが分かればこれは革命的な発見になると思います。
目覚めに関して色々書きましたが
まあ本音を言うとずっと寝ていたいんですけどね