スマートフォン依存症

い‐そん【依存】
[名](スル)《「いぞん」とも》他に頼って存在、または生活すること。「会の運営を寄付金に―する」「―心」



先日携帯電話を家に置いたまま外出してしまいました。


外出途中でそのことに気がつき、1日程度ならば携帯がなくても何も問題はないと思っていたのですがこれが意外と気になってしまうもの。


電話、メールがきているのではないだろうか。
もしかしたら緊急を要する連絡かもしれない。


というように気になりだすともうダメですね。
携帯を忘れたと気がついた瞬間に自宅に取りに帰りました。


これはあまり認めたくはありませんが依存と言っても過言ではないのかもしれません。


最もまずいなと感じたのは携帯を忘れたという旨を携帯のツイッターで呟こうとしていたことです。


依存といえば、代表されるのが酒、タバコ、ギャンブル、買い物、ストーカーなど色々ありますが近年急激増えてきているのがスマートフォン、ネット依存症です。


私の事例も依存症だとするならば社会現象の一つに乗る若者の一人に分類されてしまうのだろうなと考えるとなんだか腑に落ちないのそれは事実なのでここは口をつむぐことにします。