応援の自由
3月31日キリンチャレンジカップ
日本vsウズベキスタン
5ー1という結果で日本が勝利
注目するのはこの日ゴールを決めた選手達
ではなく
彼らがゴールを決めた時のベンチの反応
ゴールを決める度にベンチにいる監督、コーチ、スタッフ、選手全員が立ち上がり喜びを共有していた
勝利後には監督を選手が囲み、監督を胴上げする素振りを見せる一面も
日本は比較的雰囲気の良いチームだが、これだけ雰囲気が良いのは2010年ワールドカップ以来かもしれない
監督、ベテラン、若手の意思疎通が図れている証拠であり
こういった状態の時には良い結果がついてくるもの
現に2010年のワールドカップではベスト16という結果を残している
今後のハリルJAPANに期待したい
と普段Jリーグも見ない人間が語るのは生意気過ぎでしょうか